妙高市議会 2018-09-27 09月27日-06号
今こそ5年連続の住みよさランキング県下第1位の中身を十分吟味し、市民の感覚との溝を埋める努力をすべきではないでしょうか。 最後に、市役所の職員管理についても触れます。全国各地で多発する災害への対応を含め、市民のために汗をかく職員は市民の宝です。
今こそ5年連続の住みよさランキング県下第1位の中身を十分吟味し、市民の感覚との溝を埋める努力をすべきではないでしょうか。 最後に、市役所の職員管理についても触れます。全国各地で多発する災害への対応を含め、市民のために汗をかく職員は市民の宝です。
市民の皆さんからは、当市の観光客、交流人口が600万人ほど来ているというが、なかなか実感できないと、また住みよさランキング県下1位だが、町なかにぎわい人口減少と、そういう面から見るとですね、現実的にギャップも多く出ているんじゃないかと。また、子育て世代からはですね、将来の経済の負担が心配であると。高齢者からは生活困窮と買い物、通院等が不便で困る、こういうさまざまな声を今いただいています。